$ sudo networksetup -setv6off Ethernet
USB LAN Adapter使ってる場合は
$ sudo networksetup -setv6off ”USB Ethernet”
とかかな。
2011-09-04
サーバ移行
windowsでのApache ServerからMacへ移行
Windowsの時の環境
・cgiも含め、すべてShift_JISで作成
・簡単環境設定ソフトSTSを使っていた。
・ルートはD:¥******みたいな感じ。
Macの環境
・Web共有のチェックボックス一発。
・ルートは/Library/Webserver/Documents/
手順
1.ファイルをコピペ
2.Aliasの設定
STS/etc/httpd/Alias.confの内容を、/etc/apache2/httpd.confのalias行へ
Pathを適切に設定。
3.virtual hostの設定
/etc/apache2/httpd.confのVirtual hostのとこのコメントアウトを外す。
STS/etc/httpd/virtual.confの内容を、/etc/apache2/extra/httpd-vhosts.confへ。
Pathを適切に設定。
4.perlのpathを変更
find ./ -name "*.cgi" -exec perl -i -pe 's|#!d:/shin/STS/server/perl/bin/perl|#!/usr/bin/perl|' {} \;
5.MultiTextConverterを使ってcgiをUTF-8+LFに
※ここでMOBを付けると、先頭行の#!の前に妙なBITを見つけてしまい
500 Internal Server Errorになる。Logでは(8)のErrorに。
7.パーミッションを適切に設定。
全部777にする力技でセキュリティ無視のサーバ完成。
Windowsの時の環境
・cgiも含め、すべてShift_JISで作成
・簡単環境設定ソフトSTSを使っていた。
・ルートはD:¥******みたいな感じ。
Macの環境
・Web共有のチェックボックス一発。
・ルートは/Library/Webserver/Documents/
手順
1.ファイルをコピペ
2.Aliasの設定
STS/etc/httpd/Alias.confの内容を、/etc/apache2/httpd.confのalias行へ
Pathを適切に設定。
3.virtual hostの設定
/etc/apache2/httpd.confのVirtual hostのとこのコメントアウトを外す。
STS/etc/httpd/virtual.confの内容を、/etc/apache2/extra/httpd-vhosts.confへ。
Pathを適切に設定。
4.perlのpathを変更
find ./ -name "*.cgi" -exec perl -i -pe 's|#!d:/shin/STS/server/perl/bin/perl|#!/usr/bin/perl|' {} \;
5.MultiTextConverterを使ってcgiをUTF-8+LFに
※ここでMOBを付けると、先頭行の#!の前に妙なBITを見つけてしまい
500 Internal Server Errorになる。Logでは(8)のErrorに。
6.cgiが出力するhtmlをShift_JISからUTF-8に変更(力技)
find ./ -name "*.cgi" -exec perl -i -pe 's|Shift_JIS|UTF-8|' {} \;
全部777にする力技でセキュリティ無視のサーバ完成。
2011-06-20
Excel VBA foundメソッドで数式の結果を検索
普通に
set FoundCell = Worksheet("sheet1").Range("A1:A50").CurrentRange.Find(What:="OK")
とやると、
A1:A50に値がそのまま入ってる場合は検索できるが、
何らかの条件式が入力してあると、式を検索してしまい検索結果が出ない。
そこで、.Find(What:="OK", LookIn:=xlValue) と、明示的に値を検索させることで、
数式の結果から検索を掛けられる。
ちなみに、VBAを使わないとけっこうややこしい、複数の検索結果の取り扱いも、
set FoundCell2 =Worksheet("sheet1").Range("A1:A50").CurrentRange.FindNext(FoundCell)
で1つずつ次の結果を代入していくことができ、便利便利。
set FoundCell = Worksheet("sheet1").Range("A1:A50").CurrentRange.Find(What:="OK")
とやると、
A1:A50に値がそのまま入ってる場合は検索できるが、
何らかの条件式が入力してあると、式を検索してしまい検索結果が出ない。
そこで、.Find(What:="OK", LookIn:=xlValue) と、明示的に値を検索させることで、
数式の結果から検索を掛けられる。
ちなみに、VBAを使わないとけっこうややこしい、複数の検索結果の取り扱いも、
set FoundCell2 =Worksheet("sheet1").Range("A1:A50").CurrentRange.FindNext(FoundCell)
で1つずつ次の結果を代入していくことができ、便利便利。
2011-06-11
iphone,ipadでgoogleカレンダーを複数同期
googleカレンダーの複数のカレンダーをiOSデバイスで同期したい。
m.google.com/syncにアクセスして、言語変更→English(US)が基本操作なのだが、
その前にExchangeServerのアカウントとして設定をしておかなければならない。
既にGmailアカウントとして追加されていても、同じIDとPWでカレンダー用に新たにExchangeServer設定も加える必要がある。
Gmailアカウントとして追加されたアカウントのカレンダー同期をONにしているだけでは、
m.google.com/syncにアクセスしても、デバイスの選択画面に辿りつけないのだ。
一度でもm.google.comにExchangeServerとして同期をしようと接続した時点で、
google側がようやくデバイスを認識するらしい。
いつまでもHow to setup Google Sync on iPadのような画面を無限ループしてしまうときは、
Exchangeサーバとして同期設定を行ったかを見なおしてみましょう。
私はその無限ループに1時間近くハマってました。。。
m.google.com/syncにアクセスして、言語変更→English(US)が基本操作なのだが、
その前にExchangeServerのアカウントとして設定をしておかなければならない。
既にGmailアカウントとして追加されていても、同じIDとPWでカレンダー用に新たにExchangeServer設定も加える必要がある。
Gmailアカウントとして追加されたアカウントのカレンダー同期をONにしているだけでは、
m.google.com/syncにアクセスしても、デバイスの選択画面に辿りつけないのだ。
一度でもm.google.comにExchangeServerとして同期をしようと接続した時点で、
google側がようやくデバイスを認識するらしい。
いつまでもHow to setup Google Sync on iPadのような画面を無限ループしてしまうときは、
Exchangeサーバとして同期設定を行ったかを見なおしてみましょう。
私はその無限ループに1時間近くハマってました。。。
2011-04-26
2011-04-04
iPhoneが復元できなくなったの巻
4.2.1 jealbreak済のiPhoneを4.3.1にU/Dしようとしたところ、
途中でエラーが出た。
「iPhoneを復元できません。原因不明のエラーが起きました。(14)」
・DFUmodeでのアップデート→失敗。
・iTunesのライブラリを新規作成してトライ→失敗
・iTunesをアンインストールし、iTunes9.2.1でトライ→4.1までしかInstallできず、
ダウングレード扱いになってしまいnot eligibleのエラーが出て失敗。
・そのiTunesを最新にアップデートして復元→成功!!
原因推考
最初のエラーでは、重ねてアップデートサーバへの接続エラーも出ていたことから、
そもそもの発端はiTunes本体orネットワーク設定にかかる問題?
というわけで、iTunesの再インストールで治った運のよい事例でした。
---参考---
DFUmodeでの接続方法
1、PCとiPhoneを接続 iTunesを起動 iPhoneの電源はOFF
2、iPhoneの上のPower ButtonとHomeButtonを同時に押す 10秒間
3、Homeを押したまま、Power Buttonを離す 10秒間
4、画面が真っ黒のままiTunesがiPhoneを認識したら、DFU mode。
---参考2---
iTunes9.2.1インストーラ iTunes9.2.1.dmg
途中でエラーが出た。
「iPhoneを復元できません。原因不明のエラーが起きました。(14)」
・DFUmodeでのアップデート→失敗。
・iTunesのライブラリを新規作成してトライ→失敗
・iTunesをアンインストールし、iTunes9.2.1でトライ→4.1までしかInstallできず、
ダウングレード扱いになってしまいnot eligibleのエラーが出て失敗。
・そのiTunesを最新にアップデートして復元→成功!!
原因推考
最初のエラーでは、重ねてアップデートサーバへの接続エラーも出ていたことから、
そもそもの発端はiTunes本体orネットワーク設定にかかる問題?
というわけで、iTunesの再インストールで治った運のよい事例でした。
---参考---
DFUmodeでの接続方法
1、PCとiPhoneを接続 iTunesを起動 iPhoneの電源はOFF
2、iPhoneの上のPower ButtonとHomeButtonを同時に押す 10秒間
3、Homeを押したまま、Power Buttonを離す 10秒間
4、画面が真っ黒のままiTunesがiPhoneを認識したら、DFU mode。
---参考2---
iTunes9.2.1インストーラ iTunes9.2.1.dmg
2011-02-08
iPhone故障
(スノーボードで衝撃と湿度を与えたiPhone)
他はすべての機能が正常だが、電話だけ調子が悪い。
こちらの声は届かず、向こうの声も聞こえない。
本体を捻るように力を加えると、正常に戻ることがある。
ハード的な問題だろうと考え、銀座Appleストアへ。
結果、保証内の本体交換にて対応していただく。
非常に助かりました。さすがApple。
他はすべての機能が正常だが、電話だけ調子が悪い。
こちらの声は届かず、向こうの声も聞こえない。
本体を捻るように力を加えると、正常に戻ることがある。
ハード的な問題だろうと考え、銀座Appleストアへ。
結果、保証内の本体交換にて対応していただく。
非常に助かりました。さすがApple。
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