2023-09-10

賃貸契約時気にすること

 ・水、お湯ちゃんと出るか、漏れないか

・エアコンはもとより、照明・カーテンついてるかで初期費用大きく変わる

・床壁の既存傷は大家了承済みか

・雑草刈ってからわたしてくれるか

・網戸壊れてないか

2023-06-28

3歳児2人と0歳児を連れて東京半日モデルコース

 なかなか大変な子連れ外出ですが、経験談を。

10:30 駅前スーパーで太巻きと唐揚げと焼売購入

10:45発のグリーン車で弁当、からのお菓子で繋ぐ

11:45東京着、12:30発の、はとバスオープントップツアーに申し込み

キッテの授乳室で授乳、クーラー効いたビルで案内待ち

12:20案内開始

12:30-13:30 はとバス

13:45キッテのサザコーヒーでテイクアウトして、屋上で子供とオヤツ食べようと思ったら怒られる。飲食禁止らしい。ケチ!

14:30から妻と別行動。妻と新生児はキッテで授乳しつつのんびりしてもらう。元気溢れる双子は、警察博物館へ。移動はタクシー。暑いし。

14:45-16:00 警察博物館は想像を裏切る楽しさで、子供達は展示物に釘付け。しっかり体力使う。

16:30タクシーで丸の内南口へ戻る。妻と合流

16:45の電車で帰路。グリーン車使えば帰りもゆっくり


グリーン車は6歳未満無料だし、タクシーは短い距離なら500円だし、贅沢なようでそこまで贅沢ではない、楽々東京観光でした。楽しかった。



2023-04-18

「社会復帰」という言い方を変えることから始めたらどうか

 社会復帰?

子育て中は社会に居ない、子育ては自分がもともと居るべき場所ではない、ということを、多くの人が感じているからこそ使われる言葉だ。

そして言葉には相互作用があるから、使えば使うほど、その思いが強くなる。


いろんな言葉がかわって、それと前後して世界も変わっている。

つぎは、「社会復帰」という言葉を変えてみたらどうか。


僕の感覚だと、「労働地獄舞い戻り」「子育て無職天国終了」「子育て外注開始」「親子引き裂き」とかなんだけど、さすがに共感得られないと思うので、

普通に「育休終了」がいいかと思う。

家庭も含めて(むしろ家庭こそ)社会だし、本当に復帰する場所はリタイア後の人生だと思う。