・水、お湯ちゃんと出るか、漏れないか
・エアコンはもとより、照明・カーテンついてるかで初期費用大きく変わる
・床壁の既存傷は大家了承済みか
・雑草刈ってからわたしてくれるか
・網戸壊れてないか
・水、お湯ちゃんと出るか、漏れないか
・エアコンはもとより、照明・カーテンついてるかで初期費用大きく変わる
・床壁の既存傷は大家了承済みか
・雑草刈ってからわたしてくれるか
・網戸壊れてないか
なかなか大変な子連れ外出ですが、経験談を。
10:30 駅前スーパーで太巻きと唐揚げと焼売購入
10:45発のグリーン車で弁当、からのお菓子で繋ぐ
11:45東京着、12:30発の、はとバスオープントップツアーに申し込み
キッテの授乳室で授乳、クーラー効いたビルで案内待ち
12:20案内開始
12:30-13:30 はとバス
13:45キッテのサザコーヒーでテイクアウトして、屋上で子供とオヤツ食べようと思ったら怒られる。飲食禁止らしい。ケチ!
14:30から妻と別行動。妻と新生児はキッテで授乳しつつのんびりしてもらう。元気溢れる双子は、警察博物館へ。移動はタクシー。暑いし。
14:45-16:00 警察博物館は想像を裏切る楽しさで、子供達は展示物に釘付け。しっかり体力使う。
16:30タクシーで丸の内南口へ戻る。妻と合流
16:45の電車で帰路。グリーン車使えば帰りもゆっくり
グリーン車は6歳未満無料だし、タクシーは短い距離なら500円だし、贅沢なようでそこまで贅沢ではない、楽々東京観光でした。楽しかった。
社会復帰?
子育て中は社会に居ない、子育ては自分がもともと居るべき場所ではない、ということを、多くの人が感じているからこそ使われる言葉だ。
そして言葉には相互作用があるから、使えば使うほど、その思いが強くなる。
いろんな言葉がかわって、それと前後して世界も変わっている。
つぎは、「社会復帰」という言葉を変えてみたらどうか。
僕の感覚だと、「労働地獄舞い戻り」「子育て無職天国終了」「子育て外注開始」「親子引き裂き」とかなんだけど、さすがに共感得られないと思うので、
普通に「育休終了」がいいかと思う。
家庭も含めて(むしろ家庭こそ)社会だし、本当に復帰する場所はリタイア後の人生だと思う。