ロードサービス特約も弁護士特約もつけなかった。
他社より5000円以上安い見積もりになった。
ロードサービスが特約になっていることは注意が必要だが
必要ないなら外せるという意味ではその意義は大きい。
チューリッヒのロードサービス特約をつけると保険料は2000円以上あがる。
ならば、それ以下の金額でなんらかのロードサービスに入ろう。
そこでクレジットカード付帯のロードサービスを比較した。
年会費が高いカードならサービス内容もよりどりみどりだが、
安くてそこそこ、を軸に絞り込み。
安くてそこそこ、を軸に絞り込み。
p-one カード
年会費無料 ロードサービス年会費756円
値段が安い割にロードサービスが充実してる。
家族名義の二輪/四輪。レッカー20km。帰宅/宿泊/車両運搬費用。
ENEOSカードS
カード年会費1250円>年1回の利用で無料
ENEOSでガソリンいつでも2円引き。
自家用四輪。レッカー10km。ロードサービス年2回まで。
この2種にしぼった上で、
ポイントサイトからの申し込み特典の大きなp-oneに決定した。
ポイントサイトからの申し込み特典の大きなp-oneに決定した。
moppy経由だとp-one wizカードが4000ポイント還元。
5年分の年会費に相当する。
p-one wizはリボ専用カードなので、もし使うなら返済額の設定に注意。
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