2016-09-12

自動車保険とロードサービスを別契約する

チューリッヒの「ネット専用自動車保険」に入った。
ロードサービス特約も弁護士特約もつけなかった。
他社より5000円以上安い見積もりになった。

ロードサービスが特約になっていることは注意が必要だが
必要ないなら外せるという意味ではその意義は大きい。

チューリッヒのロードサービス特約をつけると保険料は2000円以上あがる。
ならば、それ以下の金額でなんらかのロードサービスに入ろう。


そこでクレジットカード付帯のロードサービスを比較した。
年会費が高いカードならサービス内容もよりどりみどりだが、
安くてそこそこ、を軸に絞り込み。

p-one カード
年会費無料 ロードサービス年会費756円
値段が安い割にロードサービスが充実してる。
家族名義の二輪/四輪。レッカー20km。帰宅/宿泊/車両運搬費用。


ENEOSカードS 
カード年会費1250円>年1回の利用で無料
ENEOSでガソリンいつでも2円引き。
自家用四輪。レッカー10km。ロードサービス年2回まで。


この2種にしぼった上で、
ポイントサイトからの申し込み特典の大きなp-oneに決定した。


モッピー!お金がたまるポイントサイト

moppy経由だとp-one wizカードが4000ポイント還元。
5年分の年会費に相当する。

p-one wizはリボ専用カードなので、もし使うなら返済額の設定に注意。

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