備忘録
みつけたものを忘れないためのメモ
2014-09-24
最後から2番目の恋
日常譚として楽しく眺めていられる。
端々に、こんな生活してみたいな、という羨ましさも有り、
この憤り方、わかるな、というあるある感もあり、
これはドラマだな、と思わせる誇張されたユーモアもあり、
諸々含めて、飽きずに見ていられた。
設定の破綻や非現実的な登場人物にざわざわしてしまうドラマも多い中、
平和な気分で最後まで見ていられるドラマだった。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿