備忘録
みつけたものを忘れないためのメモ
2014-09-24
ヤマト2199
種田陽平のアニメばかり見ていると、
どれだけ映像が綺麗と言われていようと、物足りなくなってしまう。
ヤマトは硬派であるべきであり、
他のアニメ映画に比べれば硬派な作りであるが、
端々にアニメ感が漂い幻滅する。
しかしながら、7話まですべて見ようというモチベーションは十分に湧き、
ながら見するエンターテイメントとして楽しい。
集中して見ようとは、思わない。
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