備忘録
みつけたものを忘れないためのメモ
2019-11-11
イコライザー イコライザー2
2作品とも言えることは、
やりすぎ。
やりすぎるから目をつけられて新しい問題がおこって、またやりすぎる。
相手が再起不能になるまで殺し続けて、最終的に主人公の勝ち。
アメリカはこういうやりかたで今まで大きくなってきたんだろうな、と感じる。
でも、日本の時代劇も、悪代官側の下っ端をバッサバッサと斬り殺すわけだから、
こういう映画が好きな層は国にかかわらずいっぱい居るんだろうな。
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