マンションを購入するにあたっていろいろ勉強している中で、
妻を社長にしなさいシリーズを読んで思ったこと。
読むまで、内容をすこし勘違いしていた。
そのへんをふまえた自分なりの解釈
・そもそも、妻が副業で利益を出さないと、節税も蓄財もできない
→ 大家をするなら、少なくとも毎月利益が上がらないといけない。
・妻を社長にして節税できるのは、妻の収入に対する税金だけ。
→ サラリーマンの旦那が節税できるわけではない。
・社長報酬はプライベートカンパニーから見たら経費になるが、
社長は所得税・住民税を払う必要がある?
→ その他経費のボリュームにもよるが、爆発的な節税ではない?
この本の前提条件をタイトルに入れると、
「副業で利益があるなら」妻を社長にしなさい
ということになるのではないか。
まず副業で稼ぐ方法を見つけるところからスタート
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